まぶたが重い、目を開きづらい、視界が狭い

目の周りは皮膚は薄く、目のふちがどこにも固定されず宙に浮いている状態になっているため、たるみなどの老化が目立ちます。

まぶたのたるみは、老けけてみえるだけでなく、頭痛や肩こりなどの原因になることもあります。

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まぶたの皮膚は、まつ毛側は薄く、眉毛側は厚く皮膚となっています。薄い皮膚のすぐ下には、眼輪筋(がんりんきん)というまぶたを閉じるための筋肉があります。

眼輪筋の下には脂肪層があり、脂肪層の下には目のふちに「瞼板」(けんばん)という軟骨があります。まぶたを開けるのに使われる筋肉には、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)とミュラー筋の2つがあります。

眼瞼挙筋は、まぶたを開けたり閉じたりするための筋肉です。

額の筋肉である「前頭筋」も眉毛を上げる時に使う筋肉。眼瞼下垂などでまぶたが開けにくいと、前頭筋を使ってまぶたを上げようとするため、額にしわができてしまいます。

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは?

上のまぶたが下垂し、まぶたが開きにくくなることで、物が見えにくい状態。  顔を正面に向けたとき、まぶたが、瞳孔の上まで挙げられない状態。 片側だけのかたも、両側とものかたもいます。

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★眼瞼下垂の原因と症状

眼瞼下垂には、生まれつき下垂している「先天性眼瞼下垂」と「後天性の眼瞼下垂」があります。先天性眼瞼下垂は、生まれつき目が開きにくい状態で、左右差がある場合が多く見られます。

★後天性の眼瞼下垂

後天性の眼瞼下垂は、大きく分けると大多数の「腱膜性眼瞼下垂」とその他の眼瞼下垂に分けられます。腱膜性眼瞼下垂は、眼瞼挙筋と瞼板の接合部分が伸びたり、ゆるんだりして、瞼板が正常に持ち上がらず、まぶたが開きづらくなっている状態です。

★眼瞼下垂で多いのは!

加齢・老化により様々な原因でまぶたが開きにくくなることがあります。これを「老人性眼瞼下垂」と呼んでいます。これが最も多い眼瞼下垂です。老人性眼瞼下垂は、単一の病態ではないことが多く、腱膜(けんまく)性眼瞼下垂とまぶたの皮膚のたるみの両方を併発していることが多いのです。

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もしかして(>_<)!        思い当たるかたは、お気軽にご相談ください!

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Miyoshi